About asada
うつりゆく自然を、うつすうつわ。
心に残った景色を、塗装で表現する。
それが、asadaのものづくりです。
四季があること。
それは、この国の自然からいただいた、小さな贈り物だと思っています。
春に芽吹き、夏に深まり、秋に色づき、冬に静まる。
季節や時間の経過とともに、木々は色や形を変え、その時にしか見せない表情をつくります。
「七十二候」という言葉があるように、
日本人は古くから、その小さなうつろいに目を向け、一瞬一瞬の美しさを感じ取ってきました。
うつろう自然の表情を楽しむこと。それは、日本人が昔から楽しんできたこと。
日本で暮らす醍醐味だと思うのです。
石川の深い山の中で、木々に囲まれたこの場所で。
四百年以上培われた技術で木を削り、うつりゆく情景たちを塗って、
自然の美しい一瞬を映しだした器が完成します。
asadaを、あなたの食卓にそっと置いてみてください。
あなたの暮らしにも、自然の美しさをそっと、うつしだすことになるはずです。
