うつりゆく自然を、うつすうつわ。
四季があること。
それは、この国の自然からいただいた、小さな贈り物だと思っています。
春に芽吹き、夏に深まり、秋に色づき、冬に静まる。
季節や時間の経過とともに、木々は色や形を変え、その時にしか見せない表情をつくります。
「七十二候」という言葉があるように、
日本人は古くから、その小さなうつろいに目を向け、一瞬一瞬の美しさを感じ取ってきました。
うつろう自然の表情を楽しむこと。それは、日本人が昔から楽しんできたこと。
日本で暮らす醍醐味だと思うのです。
石川の深い山の中で、木々に囲まれたこの場所で。
四百年以上培われた技術で木を削り、うつりゆく情景たちを塗って、
自然の美しい一瞬を映しだした器が完成します。
asadaを、あなたの食卓にそっと置いてみてください。
あなたの暮らしにも、自然の美しさをそっと、うつしだすことになるはずです。
うつろい
夜の明かり
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漆器制作体験コース
浅田漆器工芸とは
私たち浅田漆器工芸は、450年続く山中漆器の伝統を受け継ぎながら、常に新しい挑戦を続けています。
一本の木を削り出し、漆を重ねる。
その日々の積み重ねが、暮らしび寄り添い、誰かの時間を豊かにする器となります。
これからも"伝統を未来へつなぎ"、世界に広げていくことを目指し、山中温泉の地から新しい漆器の物語を発信してまいります。
叢雲塗のこと
叢雲塗(むらくもぬり)は、上塗りの後に和ろうそくから発する油煙を当てる変わり塗で黒雲のような模様を表す技法です。
山中漆器の産地で手塗りの職人は約10人、そのうち叢雲塗ができる人は1人しかいません。
浅田漆器工芸では、叢雲塗の後継者となる人材育成にも取り組んでいます。
受賞歴
うつろいカップシリーズ
2018年『プレミアム石川ブランド』認定商品
2019年『全国伝統的工芸品公募展 経済産業省製造局長賞』受賞
2019年『グッドデザイン賞受賞』
2019年『OMOTENASHI Selection 欧米選定員賞』受賞
2021年ドバイ万博 日本館VIP記念品選定
SUWARI 叢雲塗
- 2020年 全国伝統的工芸品公募展 入選
- 2021年 グッド石川ブランド 認定商品
むらくもカップ
- 2019年度 全国伝統的工芸品公募展 内閣総理大臣賞を受賞