コレクション: 夜の明かり
暗がりの中でほんのわずかな光を受け止め、
金や銀の縁がやさしく反射するよう設計された漆の器のシリーズです。
黒漆の深い色味は、料理の色を引き立て、
主張しすぎない輝きが、食卓に落ち着いた余白を生み出します。
金と銀、二つの「明かり」

街の明かり(金)
夜の街に浮かぶ、窓明かりや街灯のあたたかな光をイメージしたグラデーションカラーです。深い黒にゴールドを重ね、暗闇の中にほのかに灯る光を表現しました。角度によって金色がやわらかく浮かび上がり、一日の終わりに目にする街の灯りのような、ほっとする温かみを感じさせてくれます。
雪の明かり(銀)
雪の降る山里、月明かりにほのかに照らされる雪景色をイメージしたグラデーションカラーです。深い黒からシルバーへと移ろう色合いで、山里に広がる夜の静けさと雪に映る淡い光を表現しました。華やかすぎない銀の輝きが、雪国の夜に広がる静かな景色を、洗練された佇まいで感じさせてくれます。
揃えても、ひとつでも
箸、カップ、ボウル、プレート。
それぞれ単品でも成立し、
揃えることでより静かな統一感が生まれます。
決まりきった使い方はありません。
夜の食卓で、自分のペースでお楽しみください。